« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月19日 (月)

音楽三昧の連休

この三連休、土日の2日間はたっぷり生演奏を楽しむことができましたnotes

土曜はまず「ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団」によるモーツァルトの後期交響曲第39・40・41番のコンサートshine

この時代の交響曲なので演奏規模は小さく、大ホールの中でどのような音を響かせてくれるのかと期待度大です。

第一音から確かな演奏技術を感じさせる凛とした響きで演奏が始まり、弦のパートは一人一人の音がよりあわされてまるでソロで弾いているかのよう、フルートにオーボエはメロディーをふくよかに歌いあげ、特に2・3楽章ではのびやかな音に酔いしれました。

残念だったのは、ちょっと金管の調子がわるいかな?と感じたことです。

それでもラストの41番「ジュピター」では華やかさと自信に満ち溢れた響きで、この楽団の真骨頂という感じで幕を閉じました。

モーツァルトを聴くとなんだか体の中からすっきり!する感じがします。私だけかな?

 

さて、すっかりモーツァルトに浸った翌日は、一転かわって「Jazzライブ」shine

これはネットを通じてお友だちになった凛先生の「LittleWing」バンドのライブです。

凛先生は日頃からピアノ講師としてクラシックを教えつつ、普段もホテルやライブハウスなどでライブ活動をされていて、自分でアレンジだってできちゃう!というオールマイティーな先生です。

昔は(今でも?)ピアノの先生はクラシックオンリーで、Jazzやポップスなんてご法度、みたいなところがありましたが、今ではジャンルなんて関係ない、好きな音楽を楽しもう!という流れですよね。凛先生はまさにそのタイプの先生ですnote

実は先日のバロックダンス講座でもピアノ伴奏を担当してくださった凛先生、Jライブではどんな演奏を聴かせていただけるかとわくわくheart02

私はそれほどJazzの曲名とか詳しくないけれど、それでもほとんど「聴いたことある」という曲ばかりで、リストやビートルズのアレンジ曲もありすごく楽しめました。

演奏する凛先生のそれは楽しそうな「笑顔」、バンドメンバーと交わすいたずらっぽい視線に柔らかな語り口でのトーク、と先日とはまた全然違う凛先生の顔にびっくりです。

ライブハウスの店内でランチをいただきながらのライブでしたが、凛先生のかもしだす和やかな雰囲気の中、お客さんもリズムなんかとりながら、皆リラックスして楽しんでいました。

20110918_2
ライブハウスでの生演奏はプレイヤーが近いこともあり、ドラムやベースの響きが直に体に伝わり、その息遣いも間近に感じられるのですごく一体感があって楽しめます。ソロが始まると特にわくわくしますねnotes

クラシックにJazzライブ、とこの連休は生演奏に浸れて幸せでした~。

連休最終日の今日はデスクワークですが、パワー充電で乗り切れそうですhappy01

これは凛先生を囲んでのショット なんとこの日はやはりネットで知り合った北海道のmimi先生(左から3番目)もいらしたのです。想像通りのステキな先生で、お会いできてうれしかったですhappy02

Photo

すてきな音楽を楽しんだあとは、やっぱりケーキcakeです。皆でケーキを求めて自由が丘まで電車で4駅移動しましたcoldsweats01。季節のフルーツタルト、おいしかった~catface

_7142011828blog_2
これはしょうこ先生のパンプキンタルト、ハロウィンという感じでかわいいでしょうsign01

_7182011828blog_2

↓ケーキおいしそう♪と思った方は、ぜひひと押し(笑)

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村

2011年9月 9日 (金)

Music Key「導入指導マスター講座」

5月からスタートしたMusic Key「導入指導マスター講座・4シリーズ」のシリーズ第2弾"テクニック編"に行ってきました。

今回のテキストは「GO!フィンガーズ」「五指のテクニック1・2」です。

_6852011828blog

この講座では理解を深めるために、あらかじめテキストを購入して少し予習をしておくことを勧められます。

でも、今回のテキストではそれは無理 中を見ればわかりますが、どうやって使うのかがさっぱりわからないのですsweat01

だからこそ、今回の講座はとても楽しみにしていました。

初めはいつもながら明るくほがらかな岩瀬先生の挨拶から始まり、次々とテキストについての解説がされていきます。

毎回思うのですが、自分でテキストを読んでわかっているつもりでも実際にその使い方を教えていただくと、いかに自分がそのテキストを生かし切れていなかったかがよくわかります。

特に今回のテキストは、「その意味と使い方」を教えていただかないとまず活用できません。

「GO!フィンガーズ」とそれに続く「五指のテクニック1・2」はピアノの初心者向けのテクニック本です。「初心者」向けなので、まずは「読譜力」につながる"テクニック"を学ぶところから始まり、本格的にテクニックを付けていく準備ができるようになっています。

「初心者」というとつい子供を想像してしまいますが、これは全年齢で使用できます。

そのためにあえて表紙が「かわいらしく」ないところに先生のこだわりを感じます。これだったら、大人でも高学年のお子さんでも男の子でもためらうことなく渡せます。

内容は本当にレッスンをスタートしたその日から使えるものです。

ピアノを弾くためには、手を見ず楽譜を読んで自分の音を聴きながら弾く力、<目~脳~指~耳>の連携が欠かせません。

それを導入の時期からレッスンできるようにあえて五線譜をつかわずに、左右の区別、音の上下と指の動きのリンク、指番号、手を見ずに鍵盤の幅を理解する、意外と子供が混乱しやすい2・3度の区別、10指の独立、複リズム、左右で違うアーティキュレーションの弾き分け、並進行に反進行、などを学べるようになっています。

これってすごいと思うのは私だけではないのではshine

1回のレッスンにかける時間は集中力を考えて5分ほど、短い課題なのでかならず「○」をもらえるし、生徒のモチヴェーションアップにもつながるかと思います。

3冊が終わる頃には指の独立も進み、「初見力」がつく効果があるそうです。

「初見力」があれば、高学年になって練習時間がとれなくなってきても練習が苦にならないのでレッスンを続けていくことが容易になります。それに何より、ピアノを弾く事がきっと楽しいはずnotes

今まで導入期のレッスンで一番エネルギーと神経を使っていたところをほぼ網羅しているところがうれしいsign01

実は早速10冊ほど購入しました。 生徒さん達と一緒にこのテキストでさらに実力をつけていけるようにがんばりたいと思いますhappy01

次回は来月で、シリーズ第2弾"テクニック編"の2回目です。この3冊に続けて「確実なテクニック」を身に付ける方法を学びます。

この講座はシリーズではありますが、希望すれば途中からも受講できますし、今回を含め過去の分の講座のメディアも用意されているそうです。

興味がある方は「カワイ表参道」に問い合わせてみてもよいかもnoteと思います。

 

↓いつもありがとうございます♪

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ