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2012年1月23日 (月)

MusicKey「導入指導マスター講座」第3弾"譜読み編"第2回のその2

引き続き、前回のMusicKey「導入指導マスター講座」第3弾"譜読み編"第2回の内容で、使用テキスト2冊目の「見よ逆さ読み」についてです。

これがテキストです・・・・ わかりますか?表紙がまんなかを境に上下さかさまになっています。

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実は、中を開いても上下さかさまで五線譜をト音記号とヘ音記号の2通りで使うようになっています。 

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このテキストは、「ソーヨひめとファーデスおうじ」を使って読譜を学んだ生徒にもう一度復習させるため、あるいはピアノを数年続けているものの今一つ読譜力が心もとない・・・と思える生徒に使う事ができます。

譜読みの復習と、簡単なソルフェージュ(聴音、視唱、写譜など)が学べますが、さかさまにすることにどういう意味があるのか・・・

 

楽譜はさかさまにしても中央ドなど同じ音もありますが、また別の一つの楽譜として読めるようになっています。

私たち講師はそれを当たり前というかあまり意識していないかと思いますが、子供にとっては「!!!」という発見とトリックのようなおもしろさにつながるのではないでしょうか。

本の名前も回文になっていて前後どちらからも読める、楽譜も上下どちらからも読める、それだけでもおもしろそう・・・しかもこの本はただ音が順番に出てくるではなく、「ソーヨひめ・・・」の教本で学んだ「目印音」を同じ順番で学習できるようになっています。

 

「聴いて→書いて→弾いて→読んで」の一連の作業を繰り返していきながら、ト音記号とヘ音記号の読譜を本をさかさまにしながら学び直していく。

自宅での宿題にできる箇所もあるのでレッスン内でもそれほど時間をとられることはないと思いますし、「楽譜のトリック」的要素が子供の興味をひきそうです。

 

「ソーヨひめとファーデスおうじ」と「見よ逆さ読み」の2冊では共通した「目印音」が出てくるわけですが、「ソーヨひめ・・・」の最後のほうにこの「目印音」を使って大譜表内に顔を書いた「おまけ」が載っています。

これが結構おもしろい! 五線ノートなどで大譜表を用意して書かせるとおもしろいかもしれませんねhappy01

私も全員に書かせて教室の壁に貼ってみようと思います。 ものすごい芸術作品が出来そうな予感heart02  

 

 

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