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2012年8月

2012年8月15日 (水)

上原由記音先生門下生発表会

ちょっと時間が経ってしまいましたが、7月に上原由記音先生の発表会に行ってまいりました。

上原先生といえば、スペイン音楽のスペシャリスト。 
先日のKAWAI表参道でのレクチャーコンサートではその腕前を惜しみなく披露され、スペイン音楽の響きを存分に聴かせていただきました。

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時間の関係で大人の方が中心となる第2部しか聴けなかったのですが、プログラムを見てもハイレベルな曲が並び、期待が高まります。

会場のピアノはベーゼンドルファー、天井がそれほど高くもなく音がのびないのではと思っていたらとんでもない。 

次々と奏でられる曲はどれもしっかりしたタッチと豊かな音量で、鳴らせる腕を持っていればなんら問題がないということがよ~くわかりました。

門下生の発表会といってもすでにプロとして演奏されている方もいらっしゃるのでこれはもう、サロンコンサートという趣きです。

夏の昼下がり、暑さを忘れて心豊かなひと時を過ごすことができました。

その後は、先生のCDで「情熱のスペイン」を再び楽しんでいるところです、が、日本の蒸し暑さではスペインの気分にひたれないsweat01

スペイン・・・・行ってみたいですheart04

 

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2012年8月 3日 (金)

連弾といったらやっぱり・・・・

・・・・うちの生徒に人気なのは後藤ミカさんの「ブルグミュラーでお国めぐり」ですhappy01

6月に第2巻も出版されたのですが、楽器店のメルマガでも「売上NO.1」とあったぐらいなのでやはりどこでも人気notes

まずはその表紙に子供は反応します。スーツケースを持った女の子と世界各国の名所をイメージしたイラストはまさしく「お国めぐり」という感じで、「かわいい!」と手にとる子がほとんどです。

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1巻にはブルグミュラーを始めて最初のほうで弾く「素直な心」「アラベスク」「無邪気」などが入っているのですが、プリモはほぼ原曲のままなので連弾のために新しく練習をすることなく、その場で弾けてしまう。

曲を仕上げたらその場で「じゃあ弾いてみよう!」とできるので、生徒にとっても気軽に楽しめるところがすごくいい!

 特に「タンゴ・デ・アラベスク」などは元の曲が大人気なのに加え、大人っぽいタンゴのイメージに生徒さんだけではなく保護者の方にも好評です。
ピアノを習った経験がある保護者の方などはブルグミュラーはたいていご存じなので、「こんな連弾曲があるんですね!」と驚かれます。(一緒に弾きませんか~?とお誘いすることもあります)

続いての2巻はあの「牧歌」がJAZZ風になっている! アラビア風の「小さな嘆き」に韓流の「優美」、ボサノバ風の「やさしい花」・・・どれも「あのブルグの曲が!?」と思うぐらいに雰囲気が変わって、弾いていて楽しいですよ~

2巻は出版されてすぐにともみ先生と一緒に全部弾いてみたのですが、特にゴスペル風の「アベ・マリア」は合唱ヴァージョンになっていて自然に「手拍子」が出てくる感じ! そばに合唱団がいてほしかった(笑)

1巻でも「天使の声」が歌とリコーダーのアンサンブルになっていたのですが、ピアノだけでなく手拍子を入れるなど「もっと楽しく弾ける」ようになっているのが魅力のひとつでもあります。

「先生弾いて~」と言われてざっと弾くと「わ~~~本当に中国だ~」「いかにも日本だね」など子供にもダイレクトに伝わるようで、この本で連弾をするのを皆楽しみにしているほど。

実はミカ先生にはこれ以外にも人気の連弾曲があるのです・・・それは!?

「月刊ピアノ」に現在連載されている「ハノンさん、ゴメンね!」です。
あの単調なハノンの「お指のおけいこ」が、セコンドが加わることで「ブルース」になったり「タンゴ」になったり・・・
私の子供の頃にこのアレンジがあったら、ハノンももっと楽しんで弾けたかも!

私の好きなのは7月号の「タンゴ風」なのですが、どれも皆おススメですnote

欲しい~と思った方、バックナンバーも手に入りますよ。 いざ、注文!?wink

 

いつも読んでくださってありがとうございますhappy02

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