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2013年12月

2013年12月31日 (火)

この一年を振り返って

すっかり教室のブログの更新をさぼってしまいすいません!
大晦日になってしまいましたが、この一年は本当にいろいろありましたので感謝の気持ちも込めて書かせていただこうと思います。

4月にはKAWAI表参道にて二年間受講し続けていたミュージックキー指導法の表参道支部が発足しました。
僭越ながら代表を務めさせていただくこともあり事前の準備を進めながらも不安でいっぱいでしたが、副代表を始め支部会員の皆さんに助けられながらも一年間の活動を終えることができました。
勉強会の都度熱心な皆さんに刺激を受けましたが、まだまだ自分も学ぶべきことがあると実感しました。

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コンサートもいろいろ行きましたが、印象に残ったのは3つ、ピアニストエフゲニー・スドビン、ダニール・トリフォノフのピアノリサイタル、そしてヴィーランド・クイケンとザ・ロイヤルコンソートによるヴィオラ・ダ・ガンバの演奏会。
スドビンのアルペジオの滑らかなシルクのようなつややかな響きは絶品でした。音のリボンに包まれるような心地よさを感じることができました。
トリフォノフはもう、言うことなしの圧倒的なパワーとテクニック。最後は思わずスタンディングオヴェーションをしていました。
そしてヴィオラ・ダ・ガンバの演奏会。自分が風になって山や野原を自由に飛び交うような解放感を感じ、心地よい時を過ごすことができました。
そして10月、SNSを通じて知り合ったピアノ講師の仲間で結成したピアノアンサンブルグループ、「アンサンブル・ア・ラ・モード」のライブコンサートを開きました。
結成して二年でしたが、皆それぞれの教室を持つ講師の方々です。練習のために集まるのも、日々の練習時間を確保するのも大変!
それでも毎月練習を続け、本番が近づいてからは週1回のペースでスタジオを渡り歩きながらの練習の日々でした。
正直大変でした。練習後は急いで帰宅して生徒のレッスン、支部会の勉強会もあるし、もちろん日々の雑事もある。家族やまわりの友人の応援がなければできなかったと思います。
不安も多々ありましたが結果はキャンセル待ちも出るほどの盛況で、お越しいただいた皆さんに「とても楽しかった!」と言っていただき本当にうれしかったです。

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そしてこの一年、自分のレッスンを通じて本当にたくさんのことを学びました。
教える立場でいる以上、まずは自分が弾けなくてはいけないと私は思います。
出来ているつもりで出来ていないこと、そこに気がつくだけでも全く違います。あるいは感覚ではなく理論的に教えるテクニック、時代毎の奏法の違いなど・・・もちろん学生時代に教わっているのですが、それを日々磨いて進歩させていかなければいけないと痛切に感じています。
レッスンで学んだことを確実に生徒に伝えていけるように、「学ぶ」ということは結局一生続いて終わりはないのだということでしょう。
来年はさらに自分を磨きながら、生徒の皆さんにこの教室に通ってよかったと思ってもらえるように精進する日々になるかな。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
どうぞ皆様もよいお年をお迎えください。ありがとうございました!

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